職場の健康診断でメタボ発覚ダイエットを開始して変化は3週間後から始まった

職場の健康診断でメタボであるとの指摘を受けて内臓脂肪を減らすべくダイエットに挑戦しました、選んだのは「早歩き」、単に通常よりもやや早めに歩くという方法です、これに決めたのは近所にウォーキングやジョギングに最適な1周が2kmの公園があることと、お金がかからないことと、断食のように苦しい思いをしなくて済む点です、動きが楽なTシャツとスエットパンツ、履き慣れたスニーカーがあればすぐにでも始められます。
早歩きというからには普段からやや早めに歩かなくてはなりません、そもそも自分がどれくらいの速度で歩いているのかを知っておいたほうが良さそうなので先ほどの公園を歩いてみると1周で28分かかっていました、つまり1kmを14分です、もっと早いかと思っていたので意外でした、そこで1kmあたり3分縮めて11分、つまりは公園1周を22分で歩き、それを2周するのを目標としました。
実際にやってみるとかなりの速度アップです、すぐに体温が上がる感じで呼吸も速くなりました、通常の歩き方ではなかなか汗ばんだりしないのに半周で既にうっすらと汗ばんでいる状態、これは効果があるに違いないと確信しました。
ところが丸1週間たっても体重や体脂肪率に変化はみられません、歩き方や速度が悪いのかと悩みましたがとにかくしばらく続けてみることにしました。
早歩きは時間帯を問わずできるのもメリットですが天気には影響を受けます、雨が降っている日まで公園を歩きはしません、それでも雨の日はやってきます、折角毎日続けているのにお休みしたくないなと思い雨の日は住んでいるマンションの階段を利用することにしました、8階建てのマンションの階段の昇り降りをするのです、何回往復すれば良いのか分からず初回はとにかく5往復にチャレンジしましたが3往復でギブアップ、しかもその3往復目の降りる時は膝が笑う状態で案の定翌日は太ももとふくらはぎの筋肉痛になりました、無理は禁物ですが筋肉痛が治まってからも3往復を目標にし雨の日は階段を利用しました。
体に変化が起きたのは早歩きを始めて3週間を過ぎた頃からで、最初は身長170cmで91.3kgあった体重が91kgとなり、そのまま週に0.3kgほど減り続けたのです、結局14週で87kg台まで落ちました、それほど減っていないように思えるかもしれませんが、体脂肪率の29%が27%となりウエストは5cm近く縮みました、それでもまだメタボだとは思いますが自分では満足しています。
その後は運動量を変えていないせいか体重にも大きな変化はなく87kgと86kgの境あたりで安定しています、公園をもう1周したり階段をもう1往復するなどすれば更なる変化が出てくるのかもしれません。

ダイエットに成功する為には筋肉をつけよう

ダイエットを成功させるポイントは筋肉です。筋肉をつけることが出来ればダイエットを成功させるのは難しいことではありません。逆に言えば筋肉をつけることが出来なければダイエットを成功されるのは容易ではないと言うことです。
 そもそもなぜ筋肉を求めるのかというと、筋肉が増えればその分だけ消費カロリーが増えます。消費カロリーが増えると言うことは、普段の何気ない行動においても以前と比べてカロリーの消費量が多い、つまり太りにくく痩せやすい体になると言うことです。太る要因は摂取カロリーと消費カロリーのバランスが崩れて摂取カロリーが多すぎてしまうからです。
 ダイエット方法の中には特定の食品を制限してみたり食事量自体を制限してみたりと言ったものもありますが、それらは栄養バランスを崩して体調を崩してしまう危険があります。それはともかく、制限をすることで摂取カロリーを減らす訳ですから痩せる可能性はありますが、それで痩せることが出来たとしても食事を元に戻してしまうとリバウンドする可能性が大きいです。ダイエットに成功してもすぐにリバウンドしてしまう理由に摂取カロリーを減らすだけでダイエットに成功した場合、成功したことで摂取カロリーを元に戻してしまい元に戻ってしまうというものがあります。
 ここで筋肉の出番です。摂取カロリーを変化させても消費カロリーに変化がなければ減らした体重を維持できません。また筋肉をつけるために運動をすることで摂取カロリーを制限するだけの時より痩せやすいと言えます。筋肉を付けて基礎代謝を上げて日常においての消費カロリーを増やし、筋肉をつける為に運動をすることでカロリーを消費して痩せていくサイクルを作ってしまいましょう。
 筋肉をつけると言ってもマッチョになりましょうという訳ではありません。筋肉質のムキムキになりたくないという人もいるでしょう。そういう人たちはインナーマッスルを鍛えましょう。アウターマッスルを鍛える場合のいわゆる筋トレに比べるとインナーマッスルを鍛える方法はちょっとした空き時間やなにかをしながら行うながら運動と言うようによく聞く筋トレのようにトレーニングの時間をわざわざ取らずに行うことも出来るのでやりやすいと言えます。
 筋肉をつけることで痩せやすい体を作ることが出来て、その過程で痩せていきます。しかし筋肉は脂肪に比べると重いので運動を始めるとしばらくの間は逆に体重が増えてしまいます。そこで失敗したと諦めないで続けていけばそのうちつり合いが取れて、取れてしまえば今度は減り始めるので諦めないで続けていきましょう。筋肉がついてしまえばダイエットに成功したようなものです。